スローフード小杉

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必見!過敏性腸症候群と食養内科。

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必見!過敏性腸症候群と食養内科。

過敏性腸症候群
この病気は、日本を含む先進国に多い病気です。日本人では10~15%に認められ、消化器科を受診する人の3分の1を占めるほど、頻度の高い病気です。発症年齢は20~40代に多く、男女比は1対1・6で、やや女性に多くみられます。便通の状態により、便秘型、下痢型、交代型の3つに分類されますが、男性では下痢型、女性では便秘型が目立ちます。

交代型・・・これは、すごい下痢と便秘を繰り返す交代型というタイプに属するそうです。(この理由は、池田先生にききました。 食品添加物を解毒するのは、肝臓 ・・・通常肝臓は、女性の方が、小さいから)

1200万〜1500万人の患者とも言われます。 おかしいです。異常です。

一般的な常識、医師の見解は・・・

過敏性腸症候群を発症する原因は、はっきりとはわかっていませんが、腸の知覚過敏とストレスが原因と言われてます。

治し方  薬物治療・・・ ■整腸剤・下痢止め  不安などの精神症状改善の薬

私は、ここまで調べて これでは、絶対治らないと感じました。

過敏性腸症候群の原因は、食だからです。 少し考えたらすぐにわかります。

今飲食店は、本当に食品添加物だらけ、 外食すれば 過敏性腸症候群症状が 出るのは、当たり前です。
また 中食が増えてます。   これも曲者です。  中食とは、総菜やコンビニ弁当などの調理済み食品を自宅で食べること。 恐ろしいことです。

ただ 飲食店の小杉義裕が言ってもなかなか 説得力が ありません。
(ただ アルバイトの学生の食生活を小杉で見まして、 当店で食事の面倒をみました。 その後便秘は、驚くほど改善した例があります。)

そこで 私は、ネットくまなく調べました。

食品添加物が原因と言っているお医者様は、本当に少ないのです。
やっと見つけました。

松井病院 35年間勤務した長岡由憲様です。

彼の肩書きは、食養内科部長であります。  ここで 長岡先生の了解をえてここに投稿します。

食養内科は、食事に問題を抱えた人が多く来院されています。様々な治療をしたけれど納得できる結果が得られない、治らないのは自分の食事に問題があるのではないかと気付いた方が来院されています。

食養内科の食事療法は、東洋医学的な考え方が基盤となっており、それに西洋的な栄養学も加味された独特の栄養学なのです。これは、食養内科を創設した日野厚先生が提唱したもので生態学的栄養学といいます。

私は、長年にわたりアトピー性皮膚炎患者を多く診てきましたが、食養内科の食事を続けると不思議と良くなるものです。

食事療法を行っていると皮膚が良くなることだけでなく、体力のない人は体力が出て、元気になる人もいます。日野先生は、個々の症状を治すのではなく、全身 の健康度を上げることが慢性病の治癒につながると考え、食事療法を重視されたのです。アトピー性皮膚炎や様々な慢性病でお困りの方は、ぜひ当院で日野式食養生を試されてはいかがでしょうか。

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この日野先生は、長岡先生の簡単に言いますと師匠さんです。

ここで この日野式食養生の20カ条が、素晴らしいのです。

まず第一が、納得です。

ここに列挙します。

1、食品添加物の摂取には十分注意する

2、農薬使用の食品についても注意を払う

3、合成洗剤の使用は慎重に

4、精白穀物、精白糖、精白度の高い食品には要注意

5、動物性蛋白質のみ尊重しない

6、野菜、ことに緑黄色野菜の摂取に努める

7、海草を常食する

8、脂肪を適量摂る

9、各種ビタミン、ミネラル、その他すべての栄養素のバランスに注意する

10、なるべくその土地で、長年たくさん収穫されてきたものを、その季節に、新鮮 な状態で、偏らず順繰りに摂取する

11、一物全体食に努める

12、煮こぼし、茹でこぼし、あく出し、穀物のとぎ洗いはほどほどに

13、いつ、いかなる場合にも、だれもが、どんな食べ物でも、生食がよいとか、長 時間の加熱食がよいとかいうように、とらわれるべきではない。果物食の可否につ いても同様である

14、塩分や水分の摂取についても同様でとらわれるべきではない

15、各食品 の持ち味を生かして料理する。砂糖、人工調味料など無批判に用いない

16、過熱、過冷のものや、香辛料、刺激物、アルコール飲料を多量、頻回には用いな い

17、清涼飲料水、缶詰、インスタント食品類も多量、頻回には用いない

18、空腹でないのに、漫然と食事したり、就寝前約2時間以内に飲食することを避け る

19、よく噛み、心から充分味わって食べる

20、食事直前、中、直後に、湯茶などを多量に飲まない

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ありがとうございます。 勉強になります。

長岡先生記述

過敏性腸症候群というと難しそうに聞こえるが、現在、便秘や下痢で悩んでいる人の中に、この病気が多いと思う。私自身は若いころ、長い間便秘で困っていたが、今から考えるとこの病気であった。私の師匠である日野厚医師は若いころ、下痢で苦しんでおられたが、これも過敏性腸症候群であったと思う。

過敏性腸症候群について

過敏性腸症候群の症状は腸管の機能異常に基ずく便通異常と腹部症状が主となり、他に自律神経失調症に基ずく不定愁訴や精神症状を伴うことが多い。便通異常には便秘、下痢、または便秘・下痢の交替があり、腹部症状としては、腹痛、腹部膨満感、放屁等がある。 自律神経失調症としては、頭痛、めまい、倦怠感、不眠、頻尿、肩こり、動悸、四肢冷感、徐脈等がある。精神症状としては、不安、緊張、イライラ、うつ状態などがある。

このように過敏性腸症候群には腸管を中心とした腹部症状と、自律神経を中心とした全身症状の二面性がある。口から入った食べ物は、腸管を通る時に直接、腸管に作用する場合と、食べた物の栄養素が消化管で吸収され、それが間接的に腸管機能に作用するルートがある。したがって、本症の食事療法を考える場合、大便の内容、質を良くして腸管との関係がうまく行くようにするために、どのような食事療法を行うかという問題と、そのような症状を起こす腸管の機能異常を改善するために、どのような食事療法をしたら良いかという両面から考えることが必要である。

言葉を変えて言うと腹部症状に対する対症療法的な食事療法と自律神経失調症の治療を目的とする体質改善的な食事療法である。

体質改善を目的とした食事療法

過敏性腸症候群は腸管の機能異常であり、同時に全身的な自律神経失調症を合併していることが多い。腸管の機能異常は、心理的なことが原因となることもあるが、栄養失調が原因となることもある。現在、日本の食糧事情は大変豊かで、満たされた情況であるが、飽食が進むにつれて、その一方で栄養失調がどんどん進んでいる。

現代の食生活は経済的な繁栄の影響で、非常に改善され向上した面と、反対に劣悪になった面が共存している、全体を平均化すると日本人の栄養摂取量は質、量とも理想的な領域に近づいているが、個人的に見ると極端な偏食になっている人も多い。

科学技術の進歩は、加工、保存の技術を発達させ、そのおかげで先進諸国においては、豊富な食品に恵まれることになった。しかし、その反面加工、保存のため多種類の添加物が使われた食品や、ビタミン、ミネラル、食物繊維の減少した食品が多くなった。

近代化された食生活の特徴を挙げると、増加したものとして、油脂類、砂糖、肉類、牛乳、乳製品、果物、アルコール類がある。そして新いタイプの加工食品、保存食品が増え食品添加物の使用も多くなっている。一方穀類やいも類、豆類が減少し、それに伴って食物繊維の摂取量も減っている。好まれる食品は食べ難い物から、食べ易い物へ、また料理するのに手がかかる物から、手がかからない物へ変わってきた。

過敏性腸症候群は精神面と肉体面の種々の要素が絡み合って発生しているが、近年増加している疾患であり、文明化された環境から生まれた疾患と言える。食生活の大きな変化が過敏性腸症候群の発生と関係が深いように察せられる。

近代化される前の食事は、ビタミン、ミネラル、食物繊維の豊富なパターンであった。それは貧しい食事であり、低カロリー、低蛋白であった。近代化された食形態は、高カロリー、高蛋白になりごちそう食のようになったが、相対的に、ビタミン、ミネラルが不足してきた。これらの栄養素不足は、自律神経機能低下との関連が考えられる。

伝統的な文化が日本人に合っていますので、伝統的な日本食を参考にして、自分の健康食を見つけていけば、治りにくい病気も克服していくことができると思います。

私の個人的な話

私自身の体験を話すと、私の場合は玄米食を食べることによって、即いい便がスムーズに出るようになった。バナナ1本というやつである。これには感動した。この体験から便秘の人に玄米食を薦めたことがあるが、みんながみんな玄米食をたべてすぐ良くなる訳でもない事がわかった。私自身はその後、玄米食を続けていたが、それでも又段々と便秘傾向になっていった感じだった。ただし以前の便秘とはレベルが違ってひどいもではない。 しかしどうして便秘傾向になるのかわからなかった。その後、日野先生の元で食事の勉強をし、自分の食生活を変えていって、体調は徐々に良くなり便通も良くなっていったが、そこでわかったことは、副食、間食の影響である。副食もしかりした物を食べなければ、内臓もちゃんと動かない事がわかった。主食だけで体ができているのではない。副食も体の機能を維持する大切な栄養素が多く含まれている。間食も楽しみなものではあるが、砂糖のはいった甘い菓子のようなものを多く食べているとどうしても体の機能が低下して、便通が悪くなる気がする。

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長岡先生 本当に感謝します。

要点は、ズバリ 私は、こう考えます。
①食品添加物の含有の食品は、極力避ける。

②農薬使用の食品についても注意を払う

③砂糖、人工調味料など充分  注意する。

④バランスのよい食事

これだと思います。

私は、運が良く長岡先生とじっくりお話しできました。

今は、医師をリタイアされ お過ごしされてます。

現役時代の長岡先生の食養内科でのご経験を聞きますと、来院される25%が、ガン患者、あと来院される25%が、アトピー患者だそうです。

食事療法で アトピー患者さんは、本当に良くなるそうです。

そして ガンの方はも、快方に向かわれる方もおられるそうです。

そして 先生は、「ガンの原因は、ズバリ 食事とストレスだ!!」明言されました。

勉強になります。  ガン患者の方は、食生活ともに、ライフスタイルを変える必要があるそうです。

嫌な仕事をやるこれが一番のストレスですよ!!と教えて頂きました。

ただ 私は、好きな仕事をしているので、ほとんどストレスは、ありません。

しかし 私が、一生懸命すすめるスローフード運動に対して、「何を言っているの?このおっさん!!」という

反応があるときストレスを感じます。

コンビニは、最高益をだし、添加物たんまりのチェーン店が繁盛し、スーパーにいくと冷凍食品が、よく売れ・・・・・

あ〜頭痛いです。 食のデフレは、本当に止まりません。 ・・・ここが、私のストレスです。

そして 最後に お電話にて 丁寧に対応していただきました長岡先生に感謝!! 感謝であります。

ただ一つ残念なのは、この病院の食養内科は、もうなくなりました。

長岡先生が停年退職した後に、後継者がいなかったことが原因で食養内科が、平成27年年3月31日で 閉鎖になりました。

これからのお医者様でも、このような素晴らしい方が出てきてくれることを
切に願っております。

ありがとうございます。

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【やきとり お刺身 有機野菜のこだわり居酒屋】
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